東京丸の内にある、
”富士フイルムイメージングプラザ”に行って来ました。
富士フイルムは、自社のカメラとレンズのレンタルサービスをしていて、以前は六本木のミッドタウンにある”富士フイルムスクエア”でおこなっていましたがこちらに移転をしました。
本日は小河俊哉さんの写真展を見に来ました。
富士フイルムは「高感度撮影時のノイズの出し方が上手い」とか、「ノイズの粒状感(りゅうじょうかん)が良い」「ノイズをデジタル処理をすると、のっぺりとして立体感が無くなる為ノイズを上手く表現する」など、ネットや家電量販店の店員さん等が仰っていましたが、こちらの作品を見て全て納得が出来ました。
”百分は一見にしかず”とはまさにこの通りですね。
7年前に私が購入したカメラで撮影された作品もあり、使う人の腕なんだなぁと関心しました。
最近写真はスマホやタブレットで見ていますが、やはり写真はプリントをすると良いですね！
東京駅に来た際は是非寄ってみて下さい。
