富士フイルムが提供している、
”FUJIFILM Print&Gift”に、ディズニーデザインのマグカップやトートバッグ等に写真を転載するサービスがあります。
実際にマグカップを作ってみましたので紹介したいと思います。
今回はスマホからネットで注文をしました。
FUJIFILM Print&Giftのサイトから作成します。
マグカップの取っ手、デザイン、レイアウトを選択していき、最後に載せたい写真を決めて終了です。
最寄りの取り扱い店舗で受け取りました。
作成期間は、2月19日に注文をして2日28日に完成のメールが届きました。
値段は2750円ですが、出来上がりにとても満足をしています。
オススメします！
広尾にあるハンバーガー屋さん、
”ホームワークス”
に行ってきました。
名前の由来は、「家での手仕事」家庭的な暖かさを感じて欲しいという事で名付けたようです。
場所は、広尾の商店街の奥、祥雲寺の門のすぐ近くにあります。
ホームワークスは、1985年創業の日本初のグルメバーガーのお店だそうです。
グルメバーガーの定義が気になりますが、
”本格的に調理された高価格帯(1000円前後)のハンバーガー”
をグルメバーガーと呼ぶらしいです。
ちなみに日本初のハンバーガーチェーン店は、
1970年のドムドムバーガーです。
今回はランチセット(税込1190円90g)を頼みました。
本日のハンバーガーはベーコンバーガーで、
フレンチフライとドリンク付きです。
広尾という場所が気持ちを高揚させているのか分かりませんが、アイスコーヒーが凄く美味しく感じました。
カトラリーは使用せずに挟んで食べました。
ベーコンの入ったハンバーガーは殆ど食べた事がないのですが(チーズバーガーメイン)、
ベーコンの香ばしさがたまらないですね。
バンズも美味しく、外側のカリカリの食感が良かったです。
アイスコーヒーとポテトが付いて1190円は良心的だと思いました。
これ以上高くなるとちょっと微妙な感じですね。
バニラシェイク870円、なぜか450円と勘違いをする。
お約束のシェイクも頼みました。
バニラビーンズの香りも良く美味しかったです。
この時は450円と勘違いしていた為、「このボリュームは安すぎる！」と心の中で呟いていました。
12時を過ぎたあたりから続々とお客さんが入ってきました。
お客さんは全て外国の方達でした。
そして最後お会計の時に、金額が2000円を超えていた事に驚き、シェイクが870円であった事に気付きました。
こちらのお店は店内の雰囲気も良く、
ランチはリーズナブル(シェイクを頼まなければ)なのでオススメです。
広尾散歩、皆さんもいかがでしょうか。
今回広尾にある、
”ナショナル”
というスーパーマーケットを紹介したいと思います。
こちらのスーパーマーケットは広尾に2店舗、
田園調布に1店舗あります。
今回はナショナル麻布(最寄り駅は広尾)に行ってきました。
こちらの特徴は、海外からの輸入食品が数多く取り揃えられている事です。
その為海外のスーパーマーケットに来たような錯覚を受けます。
広尾駅周辺には各国の大使館が点在していて、
その場所柄外国の人達が多くいます。
イースター関連の雑貨が販売していました。
2階には雑貨やキッチン道具、生活用品等を販売しています。
娘の為にこちらを購入しました。
1階フロアです。
日本のスーパーではあまり見ないアイスクリーム。
日本からの撤退が決まった”ベン・アンド・ジェリーズ”のカップアイスも置いていました。
海外等によくあるピーナッツバターを作るマシンがあります。
海外っぽい感じのレイアウト。
クリスピークリームドーナツ。
レンジでチン(数秒)してから食べると大変美味しいです。
こちらを購入しました。
今回久しぶりにナショナルに行きましたが、多少なりにも海外気分を味わえる事が出来ました。
興味のある方や、まだ行かれた事の無い方は、是非一度行ってみては如何でしょうか。
オススメします。
パンフレットを見て気分を紛らわす。
あー旅行に行きたい！
化学調味料を使わないという、こだわりのイタリアンレストランを紹介したいと思います。
場所は江東区木場、東西線木場駅徒歩2分の所にあります。
木場駅の4b出口を出て、ギャザリア(イトーヨーカドー)に向かって橋を渡る手前でこちらの看板を見かけました。
奥にレストランが見えました。
「路地裏の隠れ家レストラン」を発見した気持ちになり、ワクワクした気分でお店に入りました。
店内の様子、奥の棚にはワインが沢山。
ランチメニュー。
私はAの桜えびと揚げ茄子のトマトソーススパゲティを頼みました。
前菜の三種盛り合わせ。
桜えびと揚げ茄子のスパゲティ。
麺はアルデンテで、少し心の残る歯ごたえのある食感でした。
私には、桜えびの風味を感じ取る事は出来ませんでしたが美味しかったです。
本日のドルチェ300円。
本日のデザートはカスタードプリン。
とても美味しく、個人的にはブルーボトルのよりもこちらが好きです。
エスプレッソ+150円。
ランチにプラス150円でドリンクが頼めます。
エスプレッソを頼んだのですが、
マシンが見当たらず、「どうやって作るのだろう？」と思っていたら、
ガガガガという音が聞こえてきました。
ネスプレッソマシンの抽出音でした。
ネスプレッソ自体は品質も良く美味しいので良いのですが、少し残念な気持ちになりましたが、それ以外大変満足です！
2月29日にゾゾマットが届きました。
当初は2019年の秋冬に発送予定で、発表は6月24日でした。
思ったよりもペラペラですね。
裏側はこのような感じです。
発送が遅れた理由は、、、。
無料なのに文句を言ってすみません。
この一枚の紙には、見た目では分からない最新の技術が使われているのでしょう。
左足→右足と計測していきます。
ぐるりと一周をして6カット撮ります。
計測終了です。
自分の足の特徴まで解説してくれます。
自分に合う靴の候補が出てきました。
今度は実際に購入してみたいと思います。
門前仲町にあるオシャレカフェ、
”MONZ CAFFE”を紹介したいと思います。
今回はプリンアラモードを食べに行ってきました。
モンズカフェは深川不動尊の参道沿いにあります。
オープン当時「下町にオシャレなカフェが出来たなぁ」という印象を持ったのを覚えています。
ここの特徴は、ニュージーランド発のロースタリー、”オールプレスエスプレッソ”のマシンと豆を使用しています。
フラットホワイト470円、モーニング430円。
ニュージーランドやオーストラリアでは、”フラットホワイト”というメニューがあります。
写真のコーヒーは一見カプチーノに見えますが、カプチーノはエスプレッソの上に、スチームミルクとフォームミルクが乗っているのに対して、フラットホワイトはフォームミルクが少なめです。
話が逸れましたが、ここからが本題のプリンアラモードです。
値段は800円前後です。
フルーツとナッツがギッシリと入っています。
ちなみにプリンアラモードの発祥は日本で、
「ア･ラ･モード」はフランス語で”最新の、流行りの”の意味があります。
”プリン ア･ラ･モード”と聞くと昭和の匂いがしますが、今風のプリンアラモードがここでは楽しめます。
皆さんも是非！
オールプレスエスプレッソのマシン。
今回はサブウェイのあんこサンドを紹介したいと思います。
人生で数回しか行った事のないサブウェイ。
あんこのサンドイッチメニューがあると聞き、気になって行ってきました。
甘い系のサンドメニューって、今までに販売した事あるのかな？
サイトでは「14時以降からの販売」と書かれているのですが、こちらの店舗では”終日実施中”となっていました。
320円です。
コーヒー付きでこの値段は嬉しい！
【感想】
まずバンズについてですが、とても柔らかくて美味しいです。
硬いサンドイッチを想像していたのでバンズの柔らかさに驚きました。
次にあんことマスカルポーネについて。
マスカルポーネチーズ自体の味は控えめですが、食感はとてもクリーミーで、あんことの相性もとても良かったです。
ここで安易？に生クリームを使わない所に好感を持ちました。
粒あんは個人的に好きではないのですが(こし餡派で、中村屋のあんまんが最強だと思っています)、とても美味しかったのでリピートをしたいと思います。
最後にサブウェイとは関係ないのですが、
さとう祐介編集長さんのブログ、
”週間あんこ”は、毎回記事を読む度にあんこが無性に食べたくなります。
読んでいる最中に口の中からジワリと唾液が分泌されます。
こちらもオススメします。
サブウェイのあんこレビューしてくれないかな。
