夜勤明けの朝８時過ぎ、
晴海トリトンスクエアにある”セガフレードザネッティ”に行く為に、勝どき駅に降りました。
それが結果的に後悔する事になったのですが、、。
2019年の2月に勝どき駅のホームが増設されましたが、人が多すぎて改札を出るまでに時間が掛かりました。
改札を出てからスムーズになるのかとおもいきや、地上出口に出るまでに行列が出来ていて一苦労でした。
地上に出てからも目的地のトリトンスクエアまで行列が出来ていました。
↓まさにこちらの記事のようでした。↓
ホーム増設前の記事ですが、状況はあまり変わっていませんでした。
コロナの影響で、在宅勤務をする方も増えているはずなので、これでも少ない方だと思います。
勝どき駅周辺は近年タワーマンションが建ち並び、住民が増えた為、勝どき駅のホームのキャパオーバーが問題になっていました。
勝どき駅に向かう人の量が多いのだろうと思っていましたが、勝どき駅を降りる人もこんなに多いとは思わずとても驚きました。
通勤時間帯の勝どき駅にはむやみに近づかない事を強く誓いました。
今回紹介するカフェは、
”イキエスプレッソ”
場所は江東区常盤にあり、最寄り駅は森下(隣駅は清澄白河)です。
今回はリコッタチーズパンケーキを食べましたので感想を書こうと思います。
店内の様子。
小洒落た雰囲気の店内はいつも人が一杯です。
フラットホワイト510円。
私がフラットホワイトというコーヒー知ったのはこのお店でした。
リコッタチーズパンケーキ1380円。
フワフワの食感。
【感想】
フワフワのパンケーキはとても美味しく、
回りにあるナッツが口の中で良いアクセントになります。
Billsのパンケーキ(1600円)と遜色の無い感じを受けました。
ハニーコームバターと、メープルシロップたっぷりのBillsのパンケーキの方が私は好きですが。
今回コーヒーとパンケーキで税込み1890円でしたが、列に並んでまで利用したいかと言われると私はしません(たまたま並ずに入れました)。
洒落た店内ですが、Billsと比較するとあちらの方が断然良いですし、接客もBillsです。
こちらの接客は、正直あまり良い印象は無いので、もう少しお金を払ってでもBillsを利用します。
カフェとして(コーヒーのみ)利用するのであれば、コーヒーは美味しいのでオススメします(並びますが)。
妻へのホワイトデーのプレゼントを買いに、銀座にある、
”Venchi”ヴェンキ
というチョコレートとジェラートの店に行ってきました。
ヴェンキは、1878年にイタリア北西部にある、ピエモンテ州(長靴の付け根の左側)の州都トリノで開業しました。
今現在国内外を含めて100店舗程あるそうです。
そして2019年の12月に日本一号店がオープン、
2020年の3月に池袋の東武百貨店に二号店がオープンしました。
詳しくはこちらの記事を参照して下さい。↓
売り場のスペースはとても狭いです。
せっかくなのでジェラートを食べる事にしました。
コーンにも種類があります。
目移りしてしまいます。
ピッコロSサイズ税込み702円。
味はピスタチオとヴェンキクリームを選びました。
店内にはイートインスペースが無い為、皆さんお店の外で食べていました。
ジェラートは、舌触りも良く素材に拘りを感じました。
美味しかったですがお値段が、、、。
店構えが高級ブティックのようです。
フローラル ミニブック チョキャビア。
こちらを購入しました。
本の形をした缶に、チョコレートが6粒入っています。
妻から一口お裾分け。
サクッとした食感がいいですね。
そしてチョコレートの味は上品で美味しいです。
今話題のお店で写真映えもしますし、一度行かれてみては如何でしょうか。
今回スターバタックスのナイトロ(ニトロ)コールドブリューコーヒーを飲みに行ったので、マックとの比較、感想を書こうと思います。
トールサイズ520円。
コーヒーと一緒に”さくらシフォンケーキ(390円)”も頼みました。
こちらはトールサイズ。
ちなみにショートサイズは480円、マックカフェは390円です。
【感想】
スタバのナイトロブリューコーヒーは苦味が少なく、泡がよりクリーミーでとても飲みやすいと思いました。
コーヒーの苦味が苦手な方は、スタバのナイトロブリューをオススメします。
これは完全に好みで、マックカフェの方が劣っているとは全く思いませんでした。
よりドラフトコーヒー感を味わいたいのであれば、マックのニトロブリューコーヒーが良いです。
ちなみにシフォンケーキはスタバの方が美味しいと思います。私は断然こちらの方が好きです。
機会があれば是非どちらもオススメします。
先日、娘(2歳5ヵ月)と砂場で遊んでいた時に、隣りで沢山の車のオモチャを持った男の子が遊んでいました。
「娘にも車のオモチャを買ってあげたいな」と思った矢先、その男の子が娘のお砂場道具を欲しがってきました。
100均で売っているバケツ。
大人の感覚では、
「車のオモチャを沢山持っている子が、百均のバケツなんて欲しがらない」
という先入観を持っていたので、その男の子の行動に驚いてしまいました。
個人差もあるとは思いますが、
「子供は基本的に他人の持っている物を欲しがる」という事を実感した事と、
「買い与える基準をしっかりと線引きしないとキリが無い」という事を今回改めて気付かされました。
自粛ムードが漂う昨今、公園に行く機会が増えていますが、公園内での子供同士のやり取りや行動を見ると考えさせられる事が度々あります。
最後まで読んで下さりありがとうごさいます。
六本木にある蔦屋書店が3月7日にリニューアルオープンをしました。
気になったので早速行ってきました。
麻布十番駅から行きました。
アクセスは、六本木駅、麻布十番駅共に徒歩10分となっています。
私個人の感覚では、麻布十番からの方が近い気がします。
2階から行ってみましょう。
オーディオスピーカーやルームフレグランスが販売されていて、良い香りが漂っています。
日本橋三越のビックカメラで見た高級スピーカーがこちらにも置いていました。
奥にはバーがあります。
アルコールの飲めない私には無縁ですが、とても気になります。
リニューアル以前の2階フロアは、映像ソフトのスペースで大半を占めていましたが、リニューアル後にはそれが大幅に縮小され、その分が本のエリア(特にアート系)に広がっていました。
こちらは1階。
1階はそこまで変わった印象はありませんが、
奥には海外からのお客さんを意識した、日本製のプロダクト(江戸切子や、紙細工等)が販売されていていました。
魅力的な商品ばかりで欲しくなってしまいました。
児童書コーナー、奥にはキッズスペースが。
私には2歳の娘がいるので、児童書のコーナーが気になっていました。
海外の物も含めて種類が豊富で、表紙を見てるだけでも楽しいです。
奥のキッズスペースの写真を撮りたかったのですが、遊んでいる子供達がいたので断念しました。
正面入り口の様子。
書店内にあるスターバックスの内装も変わっていました。
特に天井が素敵です。
"ミンティーチョコレートティーフラペチーノ"
六本木内にあるスタバ(4店舗)限定だそうです。
チョコミント味のアイスクリームは大好きですが、こちらは正直そこまで美味しくは無かったです。
【感想】
一見そこまで変わった感じはしませんが、2階にはバーが出来ていたり、本の販売スペースが拡大されていたりと、魅力を感じる変化が所々にありました。
私が特に気になったのが、1階奥のお土産エリアと、児童書のコーナーです。
欲しいと思った本は、旅行書エリアの上段棚にあった、海外のリゾートの写真集でした。
本やアートが好きな人、カフェやお酒が好きな人、子育てをしている人等、とても楽しめると思いますので、六本木に寄った際は是非行ってみて下さい。
前回マックカフェバイバリスタの記事を書きましたが、今回別の店舗で、ニトロブリューコーヒーを飲みましたので紹介したいと思います。
今回行ったのは六本木ヒルズのマクドナルドです。
店内はマクドナルドのイメージを覆すデザイン。
1階はマックカフェ、2階は通常のマクドナルドとなっており、前回の南砂のマックカフェと違い、両方の食べ物を同時に頼む事は出来ません。
スタバのショートサイズ相当。
こちらがニトロブリューコーヒー390円。
取り扱いは全国で11店舗しかありません(2020年3月現在)。
東京都内で3店舗、大阪府内では2店舗。
そもそもニトロブリューコーヒーとは、
コールドブリューコーヒー(水出しコーヒー)にニトロ(窒素ガス)を注入したものです。
ドラフトコーヒーとも言われます。
専用のサーバーで注がれ、クリーミーな泡が生まれます。
どこかの記事で、「ビールを飲んでいる感覚」と書かれていましたが、確かに似ているなと感じました(ビールは殆ど飲まないのですが)。
泡が消えずに最後まで残ります。
良い苦味で美味しいです。
こちらも別に注文をしました。
紅茶のシフォンケーキ340円(単品)
ホワイトストロベリーフラッペ490円(単品)
ケーキセットで780円でした。
シフォンケーキは、紅茶の香りが口の中で広がりとても美味しいです。
こちらはスタバで言うところの、
ストロベリーフラペチーノのトールサイズと言った感じでしょうか。
味に安っぽさは全然無かったです。
最後にマカロン(6個入り800円)を買って帰りました。
朝の時間帯は殆どお客さんはいなかったものの、店員さんは1人でしたのでとても大変そうでした。
マックカフェのニトロブリューコーヒーはお店が限られますが、オススメします！
